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2012年05月17日
様子見してエントリー
久しぶりの記事です。今回の記事はエントリーについてです。通常、トレード手法というのは殆どがポジション取りのエントリーに重点を置いていて、確率アップのための何らかの条件を満たした場合にエントリーをするというものになっています。検証を重ねて必要な条件を揃えたまでは良いのですが、ポジションを取りにいくという気持ちが強すぎるのか、エントリーサインが出たら必ずポジションを取る人が多いのではないでしょうか?もちろんルールとして決めていてそれを守ることは良いことです。でも時には様子見する余裕も必要だと思います。
この記事の内容は、ラインを使った手法ならだいたい利用できると思います。まず、支持線・抵抗線を引いたらその箇所に価格が来るのを待ちます。順張りならラインを抜けるのを待ちますし、逆張りならラインで反発するかを見極めますね。予測どおりに事がうまく行く場合は良いのですが、ライン際のプレーも微妙な時があります。確率アップの為のちょっとしたコツを紹介します。*そもそも間違ったラインや確率の低い箇所でラインを引いていたのでは意味がないので、どこに注目するか、どのラインに絞るかなどの作業も加えた方が良いです。(過去記事参照)
順張り
順張りのエントリーは、主にトレンドを狙ったエントリーになりますので、支持線・抵抗線を抜けたのを確認してからエントリーになります。問題なのは抜けた後にすぐ戻ってくる価格の動きです。戻らない場合は最大の利益が望めますが、抜けた後にすぐエントリーするとダマシに会う確率も高くなります。
確率アップ攻略: 抜けた後に様子見して、支持線・抵抗線の逆転ポイントを狙う。(過去記事参照)
支持線・抵抗線の逆転ポイントでの価格の動きをちょっと順を追って説明します。例ば上昇トレンドの場合です。
ラインを上抜けする → 再びラインまで戻る(ラインを下抜けする) → ラインをもう一度上抜けする
逆張り
反発する箇所から逆張りを仕掛けたいのですが、こちらは確率が低いので危険でもあります。反発するポイントをピンポイントで当てるような作業になってしまうからです。ただし当たれば最大の利益を望めます。期待値が高い箇所でのポジション取りですので、チャレンジする価値がある場合が多いですね。
確率アップ攻略: 損切りを5pips以内に小さくする。
逆張りのエントリーでは、反発すると予測した箇所で反発するなら即エントリーとした方が概ね良い結果になります。反発の動きというのは、これ以上上にも下にも行かないという事ですので、反発した後にすぐ逆走するパターンはある特定の場合を除いてあまりないからです。注意したい場合というのが、レンジ場気味の相場や3回目以降の反発箇所に差し掛かった局面です。レンジ場といえば、次の相場の動きとして注目したいのがブレイクアウトですね。そういう場合は反発狙いよりも「抜けてブレイク狙い」が正解の場合が多いからです。そして、反発しそうな箇所でも3回目や4回目ならむしろ抜けるかもしれないと考えたほうが無難です。
確率の高い箇所
順張りならラインを引いた箇所を抜ける時にエントリーですね。ところで、その場合に支持線・抵抗線を引く箇所は、抜けた時に勢い良く伸びていくかどうかを考えてみると良いです。つまり、ブレイクアウトのようになりそうな箇所が最適な順張り用のラインです。逆張りの場合は、ここまで来たらさすがに反発するだろうという箇所が最適で、できるだけ深めにラインを意識すると良いです。つまり、中途半端な位置での逆張り用のラインは禁物であって、むしろ高値・安値付近に意識を向ける方が確率高めという訳です。
ラインを引く作業の時に特にこういったことを意識していないと、どのラインが順張り用か或いは逆張り用か分からないまま間違って使ってしまう事もあるかもしれません。ラインを一本引いたその時にだいたいの予測を立てておいて、そのラインを目安にどう対処するかを考えておいた方が良いと思います。
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m(_ _)m
この記事の内容は、ラインを使った手法ならだいたい利用できると思います。まず、支持線・抵抗線を引いたらその箇所に価格が来るのを待ちます。順張りならラインを抜けるのを待ちますし、逆張りならラインで反発するかを見極めますね。予測どおりに事がうまく行く場合は良いのですが、ライン際のプレーも微妙な時があります。確率アップの為のちょっとしたコツを紹介します。*そもそも間違ったラインや確率の低い箇所でラインを引いていたのでは意味がないので、どこに注目するか、どのラインに絞るかなどの作業も加えた方が良いです。(過去記事参照)
順張り
順張りのエントリーは、主にトレンドを狙ったエントリーになりますので、支持線・抵抗線を抜けたのを確認してからエントリーになります。問題なのは抜けた後にすぐ戻ってくる価格の動きです。戻らない場合は最大の利益が望めますが、抜けた後にすぐエントリーするとダマシに会う確率も高くなります。
確率アップ攻略: 抜けた後に様子見して、支持線・抵抗線の逆転ポイントを狙う。(過去記事参照)
支持線・抵抗線の逆転ポイントでの価格の動きをちょっと順を追って説明します。例ば上昇トレンドの場合です。
ラインを上抜けする → 再びラインまで戻る(ラインを下抜けする) → ラインをもう一度上抜けする
逆張り
反発する箇所から逆張りを仕掛けたいのですが、こちらは確率が低いので危険でもあります。反発するポイントをピンポイントで当てるような作業になってしまうからです。ただし当たれば最大の利益を望めます。期待値が高い箇所でのポジション取りですので、チャレンジする価値がある場合が多いですね。
確率アップ攻略: 損切りを5pips以内に小さくする。
逆張りのエントリーでは、反発すると予測した箇所で反発するなら即エントリーとした方が概ね良い結果になります。反発の動きというのは、これ以上上にも下にも行かないという事ですので、反発した後にすぐ逆走するパターンはある特定の場合を除いてあまりないからです。注意したい場合というのが、レンジ場気味の相場や3回目以降の反発箇所に差し掛かった局面です。レンジ場といえば、次の相場の動きとして注目したいのがブレイクアウトですね。そういう場合は反発狙いよりも「抜けてブレイク狙い」が正解の場合が多いからです。そして、反発しそうな箇所でも3回目や4回目ならむしろ抜けるかもしれないと考えたほうが無難です。
確率の高い箇所
順張りならラインを引いた箇所を抜ける時にエントリーですね。ところで、その場合に支持線・抵抗線を引く箇所は、抜けた時に勢い良く伸びていくかどうかを考えてみると良いです。つまり、ブレイクアウトのようになりそうな箇所が最適な順張り用のラインです。逆張りの場合は、ここまで来たらさすがに反発するだろうという箇所が最適で、できるだけ深めにラインを意識すると良いです。つまり、中途半端な位置での逆張り用のラインは禁物であって、むしろ高値・安値付近に意識を向ける方が確率高めという訳です。
ラインを引く作業の時に特にこういったことを意識していないと、どのラインが順張り用か或いは逆張り用か分からないまま間違って使ってしまう事もあるかもしれません。ラインを一本引いたその時にだいたいの予測を立てておいて、そのラインを目安にどう対処するかを考えておいた方が良いと思います。
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2012年04月08日
注目の支持線・抵抗線とは? その2
σ2の効果的な利用
一つの案として、σ2バンド付近での酒田五法の反転ロウソクパターンが考えられます。σ2付近で反発する場合もそういったロウソクパターンが出たところを狙えば確率を上げる事ができますね。それからチャンネルラインも曖昧ですが利用できるツールの一つです。要するに条件が2つ重なるところに注目すれば、σ2バンドを狙った逆張りなども確率が高くなるというロジックです。σ2バンド付近の価格の動きはエクスパンションになってトレンドになるか、そうならずに反発するかですが、これをどうにかして見極めるには別の条件などを加えるといった工夫が必要になります。反転のロウソクパターンは必須の知識ですが、どこにそれらが出るかを考えずにそれらを元にしてラインを引くのではなく、σ2付近で反転のロウソクパターンが見られる場合だけを狙うとより効果的になります。
最高値・最安値へのチャレンジ
最高値・最安値にチャレンジして失敗した箇所も注目すべきだと私は思います。つまり2番目の高値・安値付近です。ただし、このレベルが最高値・最安値に8割くらい近いというのが条件(これは私のユーロ・ドル相場での経験上の意見です)です。フィボナッチでは6割戻しの反発レベルを計りますが、最高値・最安値へのチャレンジはおよそ8割を目安にした方が良いです。8割近くまで戻ってそこから再び下に行きそうならエントリーという単純なやり方でOKですが、どのくらいのpips数にすれば良いかなどは一概に言えません。この箇所においても酒田五法のパターンと組み合わせた方が良いです。これもまず検証してみてください。
反発について
反発の確認も問題点の一つです。そもそも反発の確認はどのくらいまで反発すれば良いのでしょう?結論からいいます。最終的に信頼できるのが恐らくミドルラインです。ミドルラインまで押し戻されれば、トレンドの転換のサインという解釈です。タイミング的には少し遅いような感じですが、それ以前で反発かと予測してエントリーしたなら、そういったエントリーは確率的に微妙になっているはずです。当たる時もあれば外れるときもありますし、確率重視した場合ならミドルライン以外で何か基準になるのはないように思われます。ちなみにミドルラインに頼らない反発のエントリーパターンはThree Brothers/Sistersといったものですが、その他のパターンでも当てはまらないものもあるという事を理解してください。それから、ミドルライン付近から反発する相場のパターンもあります。こういうパターンはだいたい急角度のトレンドから最初のリトレースメントが入った箇所がミドルライン付近というケースだったりします。*ミドルラインを少し超えてもまだトレンドの転換とならずに、トレンド方向へ戻ったりするケースもあります。どこまでを目安にすれば良いかという基準がとても曖昧なケースですが、ミドルラインからσ-1まで到達すれば殆どσ-2まで行く傾向が強いようです。
トレンドライン
トレンドラインを利用してトレンドの転換期を見極めるやり方です。いわゆるラインブレイク手法ですね。このブログでは詳解していないプライスアクションですが、過去記事には何度か書いています。ラインに沿って動いていた価格が、そのリズムを崩し始めた箇所に注目です。ラインを割り始めると次第にトレンドが落ち着いてきます。そしてレンジ場を経てから新しいトレンドになったり、そのまますぐに新しいトレンドが次第に形成されます。これも目安のラインとなりますので引いておいて損にはなりません。
まとめ
・前日や今日の高値・安値は常に意識する必要があり、とりあえずラインを引いておいても構わない
・引いたラインに反発したという事実が機能している支持線・抵抗線
・反発狙いなら反発したのを確認してからエントリー
・σ2を目安にする場合(同じ考えでプライスフォーメーションも参考)
・ミドルライン超えなら殆どのケースでトレンド転換期が近いと考える(必ずしもそれがエントリーではない)
・全てのエントリーポイントにおいてできるだけ酒田五法のパターンを取り入れる
最後に、プライスフォーメーションも頭に入れておいて、そのパターンが使えるかどうかという状況判断も必要だと思います。これも条件に含めれば絞り込む事ができるので勝率アップにつながります。
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一つの案として、σ2バンド付近での酒田五法の反転ロウソクパターンが考えられます。σ2付近で反発する場合もそういったロウソクパターンが出たところを狙えば確率を上げる事ができますね。それからチャンネルラインも曖昧ですが利用できるツールの一つです。要するに条件が2つ重なるところに注目すれば、σ2バンドを狙った逆張りなども確率が高くなるというロジックです。σ2バンド付近の価格の動きはエクスパンションになってトレンドになるか、そうならずに反発するかですが、これをどうにかして見極めるには別の条件などを加えるといった工夫が必要になります。反転のロウソクパターンは必須の知識ですが、どこにそれらが出るかを考えずにそれらを元にしてラインを引くのではなく、σ2付近で反転のロウソクパターンが見られる場合だけを狙うとより効果的になります。
最高値・最安値へのチャレンジ
最高値・最安値にチャレンジして失敗した箇所も注目すべきだと私は思います。つまり2番目の高値・安値付近です。ただし、このレベルが最高値・最安値に8割くらい近いというのが条件(これは私のユーロ・ドル相場での経験上の意見です)です。フィボナッチでは6割戻しの反発レベルを計りますが、最高値・最安値へのチャレンジはおよそ8割を目安にした方が良いです。8割近くまで戻ってそこから再び下に行きそうならエントリーという単純なやり方でOKですが、どのくらいのpips数にすれば良いかなどは一概に言えません。この箇所においても酒田五法のパターンと組み合わせた方が良いです。これもまず検証してみてください。
反発について
反発の確認も問題点の一つです。そもそも反発の確認はどのくらいまで反発すれば良いのでしょう?結論からいいます。最終的に信頼できるのが恐らくミドルラインです。ミドルラインまで押し戻されれば、トレンドの転換のサインという解釈です。タイミング的には少し遅いような感じですが、それ以前で反発かと予測してエントリーしたなら、そういったエントリーは確率的に微妙になっているはずです。当たる時もあれば外れるときもありますし、確率重視した場合ならミドルライン以外で何か基準になるのはないように思われます。ちなみにミドルラインに頼らない反発のエントリーパターンはThree Brothers/Sistersといったものですが、その他のパターンでも当てはまらないものもあるという事を理解してください。それから、ミドルライン付近から反発する相場のパターンもあります。こういうパターンはだいたい急角度のトレンドから最初のリトレースメントが入った箇所がミドルライン付近というケースだったりします。*ミドルラインを少し超えてもまだトレンドの転換とならずに、トレンド方向へ戻ったりするケースもあります。どこまでを目安にすれば良いかという基準がとても曖昧なケースですが、ミドルラインからσ-1まで到達すれば殆どσ-2まで行く傾向が強いようです。
トレンドライン
トレンドラインを利用してトレンドの転換期を見極めるやり方です。いわゆるラインブレイク手法ですね。このブログでは詳解していないプライスアクションですが、過去記事には何度か書いています。ラインに沿って動いていた価格が、そのリズムを崩し始めた箇所に注目です。ラインを割り始めると次第にトレンドが落ち着いてきます。そしてレンジ場を経てから新しいトレンドになったり、そのまますぐに新しいトレンドが次第に形成されます。これも目安のラインとなりますので引いておいて損にはなりません。
まとめ
・前日や今日の高値・安値は常に意識する必要があり、とりあえずラインを引いておいても構わない
・引いたラインに反発したという事実が機能している支持線・抵抗線
・反発狙いなら反発したのを確認してからエントリー
・σ2を目安にする場合(同じ考えでプライスフォーメーションも参考)
・ミドルライン超えなら殆どのケースでトレンド転換期が近いと考える(必ずしもそれがエントリーではない)
・全てのエントリーポイントにおいてできるだけ酒田五法のパターンを取り入れる
最後に、プライスフォーメーションも頭に入れておいて、そのパターンが使えるかどうかという状況判断も必要だと思います。これも条件に含めれば絞り込む事ができるので勝率アップにつながります。
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